2011.04.28 (Thu)
Real-ISM
※今回の更新はいつもと方向性が違うので、閲覧の際はご注意を…。ちょっとだけえっちぃです。
---撮影日2011年04月25日

ついうっかり、売っていたので買ってしまいました。
淫獣芳佳ちゃんも、思わずニンマリです。
ラジカル製の『ぴ~ち☆パイ』ってヤツです、この世界では有名な一品のようで…。
超人気!入手困難!と言われていたのですが、なんだかあっさり手に入ってしまったので驚き。
ちなみに一応健全なブログのはずなので、バストトップは写真屋でうまく誤魔化してあります。
あくまで『青春ダイアリー』であって、『性春ダイアリー』ではないのです。
元々みう先輩をDDdyからDDL胸化する際にも勧められていたのですが、L胸換装パーツ4個分以上の値段・メンテナンス性を考えたら、ちょっと厳しいかなとスルーしてました。
いやまぁ、その時には入手困難な状況だったので、どのみち選択肢としてはなかったのですが…。
ですが、いろいろな写真を見てるとどんどん興味が湧いてきてしまい、偶然にも入手可能な機会を得たので、思い切って踏み込んでみました。

換装対象はもちろんみう先輩。
胸元が開いた大胆な服は持ち合わせていないので、『ナツキの制服セット』で代用。
ワイシャツのボタンをとめないで着用することで、なんとか雰囲気を醸し出すことに。
というか、「とめられなかった」と言った方が正しいですね。
こちらが入手するとほぼ同時に、偶然にもLinz(りんつ)氏のBlog『自由な色で広げたい』にレポートがアップされたので、L胸と比較して若干サイズアップされる事はわかっていたのですが、
まさかここまでとは思いませんでした。

ズームイン、どたぷ~ん。
可変バリアブルな柔らかさなので、自然な造形にちょっとドキドキ。
相手は生身の女性ではないので気張る必要もないはずなのに、妙に緊張してしまいます。

胸にばかり視線がいってしまいますが、首関節の自由度の高さがとにかくすごいんです。
人間と同じレベルまで余裕で動くので、こんなポーツも楽々こなせます。
ヤバい、エロ可愛すぎる。

「L胸用の下着を着用するのは厳しいかも」なんてりんつ氏のレポートにも書かれていたので、最初からつけようとも思いませんでしたが、予想外にもすんなり着用できたので衣装チェンジ。
こういう写真に限って(個人的には)すごく気に入った構図で撮れるもんだから、困ったもんです。

不覚にも、前回使ったワークランプを自宅に忘れてしまいまして…。
代わりと言ってはアレですが、今回はホテルのベッドの上に、出張先のユザワヤで調達してきたサテン地の布を敷いて撮影していました。
なんとなく暗めの赤が気に入ったので選びましたが、この色のせいで余計に妖艶な雰囲気になってしまっている気も…。
でも今回の写真はどれも結構気に入ってます、ちょっとえちぃのが悩みどころですが。
ぴ~ち☆パイに換装しての思ったことは、肌の質感・胸周りの造形・首関節の自由度の高さと、金額以上に面白いパーツだという事。
これでもうちょっと入手しやすければ常にこのままでもいいかなとは思いますが、さすがに個人製作のパーツに多大な要求は出来ません。
室内でゆっくり落ち着いて撮るべきなのかもしれません、なので必要なときだけ換装します。
L胸はL胸で、メンテナンスフリーなのは強みですから。

唯一問題点をあげるとしたら、やはり『L胸より若干大きい』という点でしょうか。
DDdy用の服を調達するのは難しいとのことでわざわざL胸換装したのに、ぴ~ち☆パイに換装すると服がないという事態に見舞われてしまいます。
いい加減デフォ服を1回くらいは着せろよって事なのかとも思いましたが、「ぴ~ち☆パイは胸元見せてナンボ!」って感じもするので、新品未開封のまま封印続行。
毎晩変な鳴き声が聞こえるんですよね、「うりゅ~…うりゅ~…」って。

撮影後に気付いたのですが、調子にのって腕をグリングリンしていたら傷つけてしまったようで…。
まぁこれくらいなら大丈夫でしょう、これ以上傷つけないよう気をつけねば…。
---撮影日2011年04月25日
【More・・・】

ついうっかり、売っていたので買ってしまいました。
淫獣芳佳ちゃんも、思わずニンマリです。
ラジカル製の『ぴ~ち☆パイ』ってヤツです、この世界では有名な一品のようで…。
超人気!入手困難!と言われていたのですが、なんだかあっさり手に入ってしまったので驚き。
ちなみに一応健全なブログのはずなので、バストトップは写真屋でうまく誤魔化してあります。
あくまで『青春ダイアリー』であって、『性春ダイアリー』ではないのです。
元々みう先輩をDDdyからDDL胸化する際にも勧められていたのですが、L胸換装パーツ4個分以上の値段・メンテナンス性を考えたら、ちょっと厳しいかなとスルーしてました。
いやまぁ、その時には入手困難な状況だったので、どのみち選択肢としてはなかったのですが…。
ですが、いろいろな写真を見てるとどんどん興味が湧いてきてしまい、偶然にも入手可能な機会を得たので、思い切って踏み込んでみました。

換装対象はもちろんみう先輩。
胸元が開いた大胆な服は持ち合わせていないので、『ナツキの制服セット』で代用。
ワイシャツのボタンをとめないで着用することで、なんとか雰囲気を醸し出すことに。
というか、「とめられなかった」と言った方が正しいですね。
こちらが入手するとほぼ同時に、偶然にもLinz(りんつ)氏のBlog『自由な色で広げたい』にレポートがアップされたので、L胸と比較して若干サイズアップされる事はわかっていたのですが、
まさかここまでとは思いませんでした。

ズームイン、どたぷ~ん。
可変バリアブルな柔らかさなので、自然な造形にちょっとドキドキ。
相手は生身の女性ではないので気張る必要もないはずなのに、妙に緊張してしまいます。

胸にばかり視線がいってしまいますが、首関節の自由度の高さがとにかくすごいんです。
人間と同じレベルまで余裕で動くので、こんなポーツも楽々こなせます。
ヤバい、エロ可愛すぎる。

「L胸用の下着を着用するのは厳しいかも」なんてりんつ氏のレポートにも書かれていたので、最初からつけようとも思いませんでしたが、予想外にもすんなり着用できたので衣装チェンジ。
こういう写真に限って(個人的には)すごく気に入った構図で撮れるもんだから、困ったもんです。

不覚にも、前回使ったワークランプを自宅に忘れてしまいまして…。
代わりと言ってはアレですが、今回はホテルのベッドの上に、出張先のユザワヤで調達してきたサテン地の布を敷いて撮影していました。
なんとなく暗めの赤が気に入ったので選びましたが、この色のせいで余計に妖艶な雰囲気になってしまっている気も…。
でも今回の写真はどれも結構気に入ってます、ちょっとえちぃのが悩みどころですが。
ぴ~ち☆パイに換装しての思ったことは、肌の質感・胸周りの造形・首関節の自由度の高さと、金額以上に面白いパーツだという事。
これでもうちょっと入手しやすければ常にこのままでもいいかなとは思いますが、さすがに個人製作のパーツに多大な要求は出来ません。
室内でゆっくり落ち着いて撮るべきなのかもしれません、なので必要なときだけ換装します。
L胸はL胸で、メンテナンスフリーなのは強みですから。

唯一問題点をあげるとしたら、やはり『L胸より若干大きい』という点でしょうか。
DDdy用の服を調達するのは難しいとのことでわざわざL胸換装したのに、ぴ~ち☆パイに換装すると服がないという事態に見舞われてしまいます。
いい加減デフォ服を1回くらいは着せろよって事なのかとも思いましたが、「ぴ~ち☆パイは胸元見せてナンボ!」って感じもするので、新品未開封のまま封印続行。
毎晩変な鳴き声が聞こえるんですよね、「うりゅ~…うりゅ~…」って。

撮影後に気付いたのですが、調子にのって腕をグリングリンしていたら傷つけてしまったようで…。
まぁこれくらいなら大丈夫でしょう、これ以上傷つけないよう気をつけねば…。
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